2023/08/05
美装一の工事
危険な屋根の状態③
築年数16年の屋根
今回の仕上げはディプロマットでの施工になります。
そのほか、棟板金・貫板なども新規に取り替えました。
屋根の状態によっては、塗装ではどうにもならない事もあります。
正直、塗装の方がコストも低いですが、屋根は人間の体で例えると頭と同じだと私は思っています!
適切な判断と施工が大事だと常に思っております。
屋根は雨風や紫外線などにさらされる過酷な環境にあります。
ダメージも負いやすく、被害がでると雨漏りなど建物への影響も大きいです。
適切なタイミングでメンテナンスを行ってください。
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